現在店主が一番楽しみにしいるジャンルが‘グラベル・ロード‘とくくられるジャンルのバイク。
太めのブロックタイヤにアップライト目なポジション。
ディスクブレーキで路面や天候を選ばない。
実際乗るまでは【クロスバイク以上?ロードバイク未満?】的な先入観を持っていましたが、すいません。
まったくの間違った認識、北米などで一代マーケットを築くほどの人気が分かりました。
『たのしい』
この言葉につきます。
自転車を乗れるようになってからの原体験のような自転車そのものの楽しさが味わえます。
舗装路だって悪路だって楽しんでしまえ!そんなどこにだって走っていける‘じてんしゃ‘の
楽しみを再認識させてくれるバイク。
それがこのバイクたちです。
GIANT/AnyRoad1 メーカー希望税別小売価格¥130,000₋
またぎやすく取り回しやすいフレームデザインが目を引きますが、
スペックも秀逸で実用本位なパーツでファンライドから
ダイナミックなツーリングにだって対応するバイクです。
上記は同機種カラー違いです。
アラヤのマディフォックスCXG。
‘クロスバイク‘という言葉・ジャンルがなかったころからパスハンティングのジャンルの
派生ジャンルとしてフラットバー700Cモデルをラインナップしていたアラヤ。
クロモリの中でも頑丈な4130を使用。
絶対的な信頼性をもたせたフレームにカーボンフォーク、シマノ・クラリスコンポ搭載。
サイクリングはもちろん、シティユースからシクロクロスまで幅広く楽しめます。