BELLのキッズヘルメットがどっさりと入荷しています。
自転車先進国である欧州・米国の厳しい安全基準をクリアする‘ホンモノ‘です。
まずはストライダーや補助輪付きを楽しむお子さんに人気の‘ZOOM2‘
新色が加わって全12色❕❕❕多すぎです・・・
カラフルで愛らしいデザインを見比べていただきたいので全部そろえてます❕笑
欧州安全基準をクリアし、虫の侵入を防ぐ‘バグネット‘や軽量ボディによりお子さんの首へ負担をかけづらくしたりと工夫されているベストセラーモデルです。
小さいサイズは2歳から、大き目サイズは小学低学年まで使えます♪
XS/S 48-54cm
M/L 52₋56cm
税別価格¥3,900-
CE EN1078
お次はストライダーや補助輪付き自転車で
もう少しアクティブに遊ぶお子さん向けモデルです。
ZOOM2にくらべて後頭部までのカバーが多く、
大人用マウンテンバイクモデルをそのままサイズダウンしています。
クールなバイザーもかっこいいですね❕
今回入荷分はSALE価格です❕お早めにどうぞ。
‘SideTrack Child`
50-54cm
税別¥7,000→SALE¥4,980
CE EN1078
CPSC
H20年の道路交通法改正で、幼児および13歳以下の児童に対するヘルメットの着用努力義務が施行されました。
<道路交通法第63条の10>
これにより、保護者が児童を自転車に同乗させるもしくは、自転車を運転させる際にはヘルメットを着用するように努めねばならなくなっています。
秩父でも一部の小学校で自転車運転時のヘルメットが義務化されました。
そんな小学生さんいおすすめなモデルが‘CHICAINE`です。
特にユース向けとしたモデルではなく、スポーツエントリーとしての位置づけのシケイン。
エントリーとはしかし名ばかりで上位機種と同じ‘フュージョンインモールドマイクロシェル‘や‘エルゴダイヤルフィットシステム‘など高い技術が採用されています。
お求めやすい価格ですので、小学中学年や中学生さんにぜひおすすめしたいモデルです。
デザインもロードバイクなどでの最新トレンドのデザインを取り入れています。あまり後方がトンガっていないんです。なので着用しても自然にみえますよ。
54-61cm
税別¥4,950₋
CE EN1078
もちろん定番のブリヂストン製品もそろってますよ❕
税別¥4000からのお手頃価格です。
ヘルメットは大きさだけでなく、頭のかたちにもよりますからぜひ店頭にてフィッテンングしてくださいね♪
安全基準について
CE EN1078
CEマークは、EEA(欧州経済領域)において流通される商品が、すべてのEU加盟国の基準を満たすものに付けられるマーク。その中でもEN1078が、自転車用ヘルメット、またスケートボード用ヘルメットの安全基準を制定した安全規準。 衝撃検査や摩擦、あご紐ストラップの強度検査などを行っている。 日本で販売しているBELLヘルメットでも、一部のヨーロッパ向けモデルにて採用。
CPSC(アメリカ合衆国消費者製品安全委員会)
CPSCは、アメリカにて1972年に設立された、法的権限を持つ大統領直属の独立政府機関。 自転車ヘルメットの規格は1999年に制定。現在アメリカ国内及び世界で流通しているヘルメットの中で、標準の一つとして考えられている安全基準。 自転車乗車中の衝突や落下の際にヘルメットが頭を保護し、またあご紐ストラップが外れないかどうかなど複数のテストを行い判定。また、5歳未満の子供用ヘルメットには、プロテクションエリアのより広い構造を求めるなど、最新の知見に基づいた規格にも特徴がある。 BELLは、自転車ヘルメットとして初めてCPSC規格を取得したヘルメットブランド。 日本で流通しているほとんどのBELLヘルメットが、この安全基準を取得している。
SG(製品安全協会)
SGマークは、消費生活用製品の安全性を認証する任意の制度。対象となる消費生活用製品は、乳幼児用製品、福祉用具、家具、家庭用品、厨房用品、スポーツ用品、レジャー用品など100品目を超える。対象製品ごとに基準(SG基準)が定められており、基準に適合していると認証された製品に対してはSGマークが表示されている。 基本的な検査内容はCPSCやCEと変わらないが、SGマーク付き製品の欠陥により、人身事故が発生し、当該欠陥と人身事故との間に因果関係があると認められる場合には、同協会が被害者一人につき最高1億円の損害賠償を行うのが特徴。